2008/10/9 木曜日

久留米大学医学部・福岡大学医学部の入試説明会

Filed under: 入試情報 — nakazono @ 20:56:01

2009年度医学部入試における定員はご承知の通り約760人程度増加することが決まっています。国立大医学部では既に366人の各大学入学定員増を発表していますし、他に公立大については8大学が70人程度増員予定をしています。私立大医学部も320人程度増える予定でもあります。

そんななかで西日本では人気の高い久留米大学医学部と福岡大学医学部の入試説明会を次の日程で行いますので、新生学寮の保護者はもちろん、校外の受験生及びご父兄の参加されてはいかがでしょうか。

 

◎久留米大学医学部

 日時:10月15日 16:00より 新生学寮第4教室 医学部教授より入試説明会実施

◎福岡大学医学部

 日時:10月29日 15:00より 新生学寮第4教室 入学センター部長より入試説明会実施

 

詳細は、医歯薬専門予備校/新生学寮 事務局 ℡092-573-0203                                                            FAX092-573-0296   E-mail info@shinseigakuryou.com まで

Filed under: 未分類 — nakazono @ 20:55:34

2008/10/3 金曜日

猿を見た

Filed under: その他 — nakazono @ 16:10:17

半月前位の話だが通勤途中で野生の猿に遭遇した。遭遇したといっても山間部で見かけたわけではない。その日は福岡経済大学(太宰府市)近くの国道3号線を走行していた時だった。私の車の前に一台車が走っていてその車の直前を灰色の動物は中央分離帯めがけ突進してきたが、犬が横切ったくらいしかその時は思わなかった。上下線とも片道2車線で中央分離帯には緑が植えられている。車に轢かれなければいいがと一瞬思ったが、車はひっきりなしに走っている3号線だし危ないのは間違いない。動物が横切った位置に車がさしかかり何気なくその中央分離帯を見やった時、その動物の赤いお尻が見えた。道の端から一気に中央分離帯まで走り、そこから次の2車線を横切るタイミングをはかるために、中央分離帯にその動物は止まっていたのだ。こんな車の往来が激しい場所で、尚かつ、そこは田舎でも何でもない場所だからびっくりしたのは言うまでもない。

新聞などのメディアが都会での猿出現を報じることをたまに見かけるが、実際あんな場所で遭遇するとは驚くばかりだ。太宰府市の周辺には自然が豊かでその山から下りてきたのだろうが、この時期山には餌は豊富にあるはずなのがその餌が乏しいからこんな危険な場所にまで出現したのかもしれない。動物が住めないような自然になってきた証なら悲しい出来事だ。

 

 

 

 

 

 

2008/9/15 月曜日

点数の取り方-部分点

Filed under: 医進指導、 — nakazono @ 17:06:34

英語の校外模試、校内模試などで動詞の訳を間違えている解答を見かける。日本語、英語問わず動詞の使い方が違うと全く違う文章になってしまう。修飾するものを多少間違えても文の内容にまでは影響が少ないが、動詞の訳が違うとそうはいかなくなる。そういう理由で採点者は特に動詞の訳に注目しているわけで、部分点はもらえない可能性が非常に高い。主な原因は次の通りが考えられる。

①主語を取り違えているケース  ②目的語、補語の関係を理解していないケース  

この時期単語はもちろん、文法問題などは必ずひと通りはやっておくのは当たり前で、だいたいの意味は解っていても他との関連をしっかり考慮して答案を書いていこう。毎年出題される福岡大学の大問1下線部和訳と久留米大学医学部問題の大問3の下線部和訳は難易度はそう変わらないようだから、これら過去問をしっかりやることも大事である。

 

 

2008/9/10 水曜日

悪字が及ぼす影響

Filed under: 医進指導、 — nakazono @ 20:30:45

上記の写真はある数学問題に解答を記入した生徒の数字である。ア(90)と書いたつもりだろうが70にも見えるし、問題を見ない限りは少なくともパッと見た私には70にしか読めない。大半の大学では、判読が難しい数字やアルファベットは誤答とみなされ点数はもらえない。判読しづらい数字では1と7、6と4、6と8、7と9である。5と6が紛らわしい時もたまにある。先月転記ミスの話も書いたが、今回の悪字も大変な問題である。字が汚くても採点者に判ってもらえる範囲内で、回答欄には書いてもらいたい。数字やアルファベットは、数学、英語に限らず物理、生物、化学でも当たり前に使う。入試問題で仮に取った自信があってもこのような悪字であれば点数はもらえないから、何で結果がついてこないのだろうと悩むことにもなる。このような雑な書き方だけはどの教科でもすぐにでも訂正してもらいたい。

また私大医学部数学においてはかなりの量の計算をさせ答えを回答欄に記入させることが多く、計算ミスは問題外だが最後の答えで悪字で誤答とされたらたまったものではない。

 

2008/9/2 火曜日

医学部定員増

Filed under: 入試情報 — nakazono @ 19:54:51

  文部科学省は8月29日医師不足に対応するため、来春の国公私立大入試の医学部定員について、過去最多の8,280人(82年)を上回る8,560人程度とする方針を決めた。定員増の内訳は▽国立大363人▽公立大80人程度▽私立大320人程度。(8月30日付毎日新聞)

上記の新聞発表のように2008(平成20)年度の総定員約7,800人から2009(平成21)年度760人も増えることになる。医師不足はゆゆしき問題だが、受け入れる大学側は増加分に対して教員確保、施設の問題、補助金の問題と併せて、医学部生の質の低下問題にはしっかり対応してもらい、また政府は新たな医師過剰問題が起こらないようにもしてもらいたい。 

また私立大学医学部に合格した国公立私立併願組のなかで、ことは単純ではないが私立大医学部合格成績上位層から国公立大学定員増分約440人が国公立大医学部へ流失するとしたら、私立大学医学部定員について来年は実質約760人定員が一挙に増えることになるケースも考えられる。それは極端な考え方だが新設の私立医学部が7~8校出来たに等しい。受験生は7~8校併願していくなかで、来年度は複数大学合格者がかなり増加しそうな雰囲気である。そうなると補欠からの繰上合格が前年度以上に増えていくだろう。大学によっては採点の際、採点最低点が1点の大学と2点の大学があるが例年以上に1点の重みが出そうであり、ミスの無いように注意をはらってもらいたい。医学部受験生にとっては近年にないチャンスであるので、しっかりモチベーション維持し頑張っていただきたい。

各大学の具体的な定員増加の認可、及び発表はまだ出そろってないので今後注意が必要である。

 

2008/8/20 水曜日

愛知医科大学 入試説明会

Filed under: 未分類 — nakazono @ 18:42:03

愛知医科大学入試説明会

2008年8月20日水曜日

新生学寮 講義室にて

 

 

無事入試説明会が終了した。パンフレットだけではわからないところも、解りやすく説明していただいたし保護者も数名出席があった。2009年度入試の一般入試では若干の変更があり、次のようになるので受験生は注意していただきたい。

◎変更点  英語90分→100分、配点100点→150点に変更 その他の教科は従来通り各教科100点 4教科合計点400点→450点

◎試験会場 福岡ファッションビルに変更

英語だけが受験時間、配点ともに増えたこともあり、英語の比重が高まるのは間違いない。参考になる話ばかりで生徒も受験勉強にいっそうの刺激になったみたいである。愛知医科大学は小論文、面接はABCDE の5段階評価で、学科試験で点数取っていても評価がDであると補欠にまわされ、Eだと不合格になる。また多浪生にありがちな面接慣れは禁物である。自分で有利な方向に誘導するような返答には評価しないということなので、面接官の質問に簡潔かつ正確に返答するように心掛けてもらいたい。大事なのは6年間医学部学び続ける熱意とそのためのモチベーションをしっかりアピールすることだ。

今回の説明会についてまとめた資料がありますので、ご希望の方は電話・FAX・メールにて本校事務室までお申込下さい。

新生学寮 事務局 092-573-0203

 

2008/8/6 水曜日

入試説明会

Filed under: 医進指導、 — nakazono @ 14:36:52

8月20日15:00より本校にて、愛知医科大学医学部事務部長より入試説明会を行う。昨年は福岡大学医学部、久留米大学医学部のみの入試説明会を実施したが、今年は愛知医科大学にもご協力していただいた。志願時期になり募集要項を取り寄せ、パンフレットなどで各大学医学部などの最新情報に触れることになるのだが、この入試説明会ではパンフレットには載っていない話が聞け、生徒や保護者はもちろん我々予備校関係者も有意義な機会となっている。今回の愛知医科大学の入試説明会では、全体説明終了後、個別相談も受けてくださるそうなので現役生、他校生、保護者の方にも是非参加してみてはいかかでしょうか。

実施要項は次の通り。

愛知医科大学入試説明会 日時:2008年8月20日(水) 15:00~

                                             新生学寮第4教室

担当:愛知医科大学 医学部事務部長 

資料:2009年愛知医科大学 募集要項配布(無料)

内容:入試説明会終了後、個別相談があります。

希望者:本校生徒、本校保護者、他校生、現役生、他校保護者

本校関係者以外の方は、参加希望と本校事務局までご連絡下さい。    

 新生学寮 事務局 092-573-0203

2008/8/1 金曜日

異常気象

Filed under: その他 — nakazono @ 15:27:49

 

先だって開催された洞爺湖サミットで温室効果ガス削減問題も話された。具体的な進展はなかったようだが、7月の福岡では気温が30℃以上の日が30日あったそうだ。最近の雨は大粒だし、短時間の降雨であることも特徴のようで熱帯地方のスコールに近いものがある。

医学部などの入試における小論文で、地球温暖化に関するテーマで出される頻度も相変わらず高い可能性がある。 こういったテーマの場合①「地球の温暖化はイギリスの産業革命を境に始まり、工業製品など大量生産が可能となると同時に、エネルギー消費が爆発的に増加するにつれ化石燃料も大量に消費するようになった。」②「二酸化炭素の蓄熱という性質(温室効果)により、太陽エネルギーが蓄えられ気温が上昇する」③「地球温暖化が問題だと叫ばれながらも有効な手だてがなされないのは、温暖化と経済活動が密接な関係にあることが、よりいっそう問題を複雑にして問題解決を遅らせている。」最低この3つを押さえたうえで炭素循環も書くようにしたい。

2008/7/29 火曜日

卒業生

Filed under: その他 — nakazono @ 16:28:08

 

7月21日月曜日から8月8日金曜日まで夏期講習を実施しているが、大学に進学した卒業生が夏休みに入って本校を訪ねてくれる。岩手医科大学のKさん、金沢医科大学のHさんなどが顔見せに来た。川崎市に引っ越ししたKさんも今日来てくれた。大学生になると雰囲気も変わり、何だか大人びて見えるのは私だけではない。                                  27日日曜日に久留米大医学部、北海道医療大歯学部、徳島文理大薬学部に進学している卒業生から呼び出され博多駅で会ってきた。予備校時代の話で盛り上がり、出席できなかった他の卒業生とは携帯で話し込んだ。卒業生が訪ねてくれたり、飲み会に誘われる時などで生徒達と話して楽しい時間を過ごすと、この仕事をしていて良かったと思う幸せなひとときである。
 

2008/7/26 土曜日

食の安全

Filed under: 健康 — nakazono @ 15:45:34

                                     

全寮制の医進専門予備校ということで、平日はもちろん土日、祝日も朝・昼・夕と三食を本校内で調理し、生徒さん達に提供して健康には特に気を配っている。とかく浪人生活ではストレスが溜まりがちだし、生徒達は予備校生活において食事は楽しみのひとつになっている。親御様にとっても予備校でのご子息の食生活も気になさっていることでしょう。そういったなかで食の安全、安心が叫ばれている昨今、新生学寮では随分前から食材にも気を遣っている。太宰府市などに畑を持っていて学寮長自ら休みの日には農作業をして有機肥料、無農薬を目指し本校の食材の一部をまかなっていて、EM農法で美味しい有機農産物を作り出している。全国の予備校、塾のなかで畑を持っている予備校は新生学寮だけかもしれません。
 
写真は今年収穫した新ジャガイモ、新タマネギ、ニンニク、キュウリ、トマト、苦瓜などです。形は悪いのもあるかもしれないですけど、味とともに安全、安心もついてきます。
 
EM農法:EMとは、有用微生物群(Effective Microorganisms)の頭文字からとった造語で、食品加エなどに使われその安全性が確認された、乳酸菌、酵母などの有用な微生物を天然の糖蜜で複合培養した液体のこと。 農業においてEMは、「土と植物を健康にする」という大きな効果があり、EM菌には5科10属80余種の微生物の中に含まれていると言われており、主な微生物は以下のとおり。乳酸菌、酵母菌、放射菌、糸状菌、光合成細菌など。効果に関してはEMを農業に利用することにより、自然の力が最大限に発揮され諸悪の根源である酸化作用に対抗し、病虫害に侵されにくくなり化学肥料や農薬をまったく使わない農業が可能となると言われている。
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