2009/9/10 木曜日

来年度入試における新型インフルエンザ対策で文科省指針作り

Filed under: その他 — スタッフ @ 20:02:46

新型インフルエンザで全国の医療機関を1週間に受診した患者数の推計は約14万人となったようである。受験時期を迎える来春は頭が痛い問題を抱え込んだ。

例年は大学入試センター試験以外で追試験が実施されることはほとんどないが、大量の欠席者が出たり、当日会場で複数の発熱者が出たりする可能性もあるためだ。毎春のべ300万人を超える受験生が挑む大学入試。文部科学省では、公衆衛生などの専門家チームを設置し、指針作りを急いでいる(9/10 読売新聞)

新型インフルエンザは後数年したら国民全員が感染し、普通のインフルエンザに移行していくだろうと言われている。しかし私大医学部受験では1,100人~4,100人程度が受験する。大勢が集まる受験会場で集団感染を引き起こす可能性があり、発熱のある受験生は別室で受験ということも考えられるが、医学部受験は22年1月20日の岩手医科大学から22年2月11日の福岡大学医学部医学科まで、毎日試験日が続くこともあり、私大医学部併願が当たり前の受験では連戦中に発熱でもしたら受験に及ぼす影響を考えると恐ろしいものがある。大量の発熱者が出たり、欠席者が多かった場合はどうなるのだろう。過去にはこういうケースがなかっただけに大学側も頭がさぞかし痛いことであろう。実際は発病して欠席しても救済処置は難しいと思われるので、各自が感染しないように対策を講じるしかないのが現状なのかもしれない。

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